1949年 | 前身である西南開発協同組合により、日本初の魚肉ソーセージの開発に成功。 |
1951年 10月 | 西南開発株式会社を創立。 日本最初の魚肉ソーセージ「スモークミート」を開発。 |
1952年 6月 | (株)明治屋と全国発売元の契約成立。 「明治屋のスモークミート」として販売開始。 |
1956年 6月 | 八幡浜市昭和通りに工場新設。(敷地300坪) |
1960年 9月 | 八幡浜市昭和通りに新工場増築し設備の近代化を図る。 (敷地1,000坪) |
1965年 9月 | 旧西宇和郡保内町の現在地に保内工場新設。 |
1968年 6月 | (株)明治屋より「コンビニエンスフード」商品群の開発依頼を受け、「冷凍食品」「簡易包装」の開発に取り組む。 |
1969年 9月 | 本社事務所・本社工場を保内工場へ集約移転。 |
1971年 3月 | 安全な肉類の発色法を開発し国内及び海外特許(アメリカ・ニュージーランド・オーストラリア・ノルウェー・カナダ)を出願。 |
1971年 3月 | 冷凍食品ライン化による本格的な生産開始。 |
1971年 10月 | 畜肉製造室増設。 |
1973年 4月 | マクドナルド向けミートパティの生産開始。 |
1974年 12月 | 魚肉ソーセージの製造方法を改良、スモークミートの製造法を高温殺菌法(レトルト)とする。 |
1975年 1月 | マクドナルド向けフルーツパイの生産開始。 |
1977年 7月 | 安全な肉類の発色法の特許取得。 |
1978年10月 | マクドナルド向けアップルパイの製造開始。 |
1987年 12月 | バイオ研究に伴い、研究室の改築、培養・無菌室設置。 |
1989年 5月 | 胡蝶蘭の培養を開始。 |
1990年 4月 | マクドナルド四国地区ディストリビューション開始のため、移動ラック方式の冷凍庫新設。(F級収容 能力400トン) |
1991年 9月 | 胡蝶蘭の企画・生産・販売を開始。 |
1995年 3月 | レトルトパウチの生産開始。 |
1997年 4月 | 四国管内のマクドナルド全店への資材供給拠点四国デポを高松市朝日町に開設。 |
2001年 9月 | 品質保証の国際規格ISO9001を認証取得。(2024年8月に廃止) |
2002年 10月 | 有機食品の生産開始。 |
2003年 1月 | スパイラル冷凍機稼働開始。 |
2008年 1月 | 元祖魚肉ソーセージの復刻版を製造・販売。 |
2008年 12月 | 冷凍みかんの生産開始。 |
2009年 5月 | 関連会社オレンジベイフーズ株式会社設立。 |
2009年 10月 | 品質管理・配送管理向上のため、松山スルーセンターを開設。 |
2010年 4月 | ハンバーガーパティ生産をオレンジベイフーズ株式会社へ移行。 |
2013年 12月 | レトルトパウチ及び有機食品の生産終了。 |
2014年 12月 | インドネシアに野村貿易、セカール・ブミ(インドネシアの現地法人)と3社合弁でPT.SEKAR SEINAN FOOD(魚肉ソーセージ工場)を設立。 |
2015年 10月 | クリクラ水販売開始。 |
2016年 2月 | クリクラ水製造開始。 |
2016年 4月 | 胡蝶蘭の企画・生産・販売を終了。 |
2018年 2月 | 物流部門を子会社化し、SKロジスティックス株式会社設立。 |
2018年 4月 | Sekar Seinan Food 稼働開始。 |
2019年 8月 | 品質保証の国際規格ISO22000を認証取得。(2024年8月に廃止) |
2023年 12月 | フライドパイの生産終了。 |